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日本が抱える問題

年齢が上がってくるとどうしても、身内や知り合いが病院にかかるということが増えてきます。わたしはちょうどいま現在、叔母(実際は祖母の妹、大叔母と言うのかな)が入院したばっかりで何度かお見舞いをしています。この叔母は90歳、もういい年齢であり、しかも一人暮らし、介護の問題もあり、現在の日本が抱える問題のど真ん中だともいえます。今年のあの夏の猛暑で、ちょっと体調を崩し、肺炎で入院ということになりました。ところが本人は、あのまま死なせてくれれば、とか、(病気のことはわからず)なんで入院なんかさせるのとか、なかなかに扱いにくいものです。
わたしは、住んでるところが、とても近く、また身内のうちでも一番近いので、よく訪問をしていたのですが、入院した先が、更に近所、というか徒歩5分のところだったので、昼夜に限らず頻繁に見舞いに行きました。
食事しているときに付き添ってあげていたのですが、病院の食事ってなんともいえない微妙なものですね。おかゆと刻み食というものだったのですが、私は食いしん坊なのですが、どう見ても食欲の湧くものでないものでした。当人はおかゆは嫌がって、なんでも刻んじゃうのよねと不満を漏らしながらも味はおいしいおいしいとは言っていたのですが。見た目だとなんだかさっぱりわからない、メニューが出ている(例えばチキンソテーだとか酢の物だとか煮込みだとか書いてある、もちろんぜんぶ刻み食)ので見ると、確かにそうかなあとは思うものの、ちょっと手を出して舐めてみたものの、なんだかさっぱり味はわからなかったですね。

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